Quantcast
Channel: 愛媛新聞
Browsing all 34024 articles
Browse latest View live

選手ら全国舞台で活躍 宇摩柔道会

...

View Article


ゆるキャラ「あおりん」 、松山拠点に環境活動

 「ぼくは『あおりん』。アオリイカの子どもだよ。みんなに海の大切さを呼び掛けているんだ」。ゆるキャラ「あおりん」が愛媛県松山市畑寺4丁目にある架空の「あおりん村役場」を拠点に環境保全活動に取り組んでいる。...

View Article


風流な光、棚田縁取る 愛南で灯籠祭り

 愛媛県愛南町緑丙の山出(やまいだし)地区の棚田を手作りの竹灯籠でライトアップする「街道灯籠祭り愛南2013 山街道をゆく」が14日夜あった。 灯籠祭りは身近な風景の価値を住民に知ってもらおうと、町内のボランティア団体が協力して実施し7年目。毎年、山出地区と酒蔵(同町城辺甲)、僧都川河口(同町御荘平城)の3カ所でしており、今年はすでに2カ所で行った。...

View Article

地域医療の可能性伝える 西条で市民講座

 地域医療の可能性などを伝える市民講座が15日、愛媛県西条市神拝の西条図書館であり、同市出身で理化学研究所横浜研究所の石川智久上級研究員ら3人が講演した。図書館などが主催し、市民ら約70人が参加した。...

View Article

大洲・宇津橋が開通 洪水対策で路面を高く

 愛媛県大洲市菅田町宇津の肱川で県が架橋工事を進めていた宇津橋が完成し、20日、開通式があった。菅田地区で行われている治水対策の築堤事業の一環。約300メートル上流にある板野橋は同日で使用を終え、本年度中に撤去する。...

View Article


企業の哲学、広告に 松山でゼミナール

 第45回愛媛広告ゼミナールが20日、松山市内のホテルであり、県内の広告会社や広告主ら約150人が講演を通じ、最新のマーケティング情報や広告業界の動きを学んだ。 愛媛広告協会主催。電通エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターの伊藤公一氏が「企業人格と広告表現」と題し講演した。...

View Article

中学生が紙産業学ぶ 四国中央で体験講座

 愛媛県四国中央市の紙産業について知識を深めてもらおうと20日、三島南中学校(同市寒川町)で「ものづくり体験講座」(県紙パルプ工業会主催)が始まった。1年生83人が研究者や市内企業関係者らによる講習会、工場見学など計9回の講座に参加し、12月に学習内容を発表する。 講座は2011年度から、毎年度市内の中学校1校を選んで行っている。20日は「地域産業を知る」をテーマに開いた。...

View Article

「共依存」理解深めて 高齢者虐待防止へ講演会

 互いが過剰に依存し合う「共依存」と、高齢者虐待をテーマにした講演会が20日、愛媛県松山市文京町の愛媛大であった。県内外の介護関係者約160人が、虐待の背後に潜むこともある共依存に理解を深め、関わる際の心得を学んだ。 第10回日本高齢者虐待防止学会愛媛大会(21日、松前町)の一環で開かれた市民フォーラムで、横浜市立大の松下年子教授(56)=精神看護学、同学会副理事長=が講演した。...

View Article


百貨店売上高2.4%減 8月県内

 中国四国百貨店協会は20日、8月の百貨店売上高を発表した。愛媛県内2店の合計は前年同期比2.4%減の33億4629万円で、2カ月連続で前年実績を下回った。猛暑の影響で、主力の衣料品の秋物が苦戦した。...

View Article


西条市が住民税を過徴収、対象者に返還へ

 愛媛県西条市は20日、2012、13両年度に個人住民税を課税した市民のうち、181人から計103万2000円を過徴収していたと発表した。対象者を訪問して謝罪し、利子に相当する還付加算金(計8600円)と合わせて10月上旬までに返還する方針。...

View Article

黄金のススキ、雲海見下ろす 四国中央の塩塚高原

 愛媛県四国中央市新宮町と徳島県にまたがる塩塚高原一帯でススキの穂が開き始め、秋風に揺れる姿が行楽客の目を楽しませている。 高原の塩塚峰(1043メートル)では20日午前6時ごろに日の出を迎えた。雲海が眼下に広がる山あいに光が差すと夜露にぬれたススキの穂が輝き、辺り一面を黄金色に染めた。...

View Article

新iPhone発売、徹夜組含め50人が行列 松山

 愛媛県内でも、米アップルの人気スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の新機種が20日発売された。松山市南江戸3丁目のドコモショップフライブルク店では徹夜組を含めて約50人が列をつくり、上位モデルの「5s」や低価格版でカラフルな「5c」を買い求めた。...

View Article

ボランティアが被災地再訪へ出発 松山

 東日本大震災の被災地の現状を知り交流を深めようと、東北で災害ボランティア経験がある愛媛県内の20~60歳代の18人が20日、宮城県女川町へバスで出発した。23日までの日程で、被災者の体験談聞き取りや地元イベント参加を通じた復興支援に取り組む。...

View Article


交通安全願い園児ら商店街パレード 松山

 愛媛県松山市の大街道、銀天街両商店街では、市などが主催する交通安全パレードがあり、市交通指導員や松山東雲短大付属幼稚園(同市桑原3丁目)の園児ら約250人が、通行人に事故防止啓発のチラシなどを配った。...

View Article

住民丹精のヒガンバナが見頃 松山・窪野

 愛媛県松山市窪野町の山あいで、住民が手入れをしてきたヒガンバナが見頃を迎えている。朱色のじゅうたんを敷き詰めたような美しい里山の風景を一目見ようと、県内外から多くの人が訪れている。見頃は24日ごろまで。...

View Article


動物愛護の意味問い掛け 新居浜で写真展

...

View Article

死亡事故減へルール徹底 八幡浜署で緊急会議

 愛媛県の八幡浜署は19日、昨年の同時期を4件上回る5件の交通死亡事故が管内で発生していることを受け、交通事故抑止緊急対策会議を同署で開いた。輸送関連団体や自治体の担当者など約30人が事故防止へ交通ルール順守の徹底を確認した。 同署によると、過去5年の管内死亡事故件数は年間1~3件。山内泰署長は「警察も対策しているが死亡事故が止まらない。運転者の自覚が大切で、年末に向け協力を願いたい」と呼び掛けた。...

View Article


「災害時要援護者」名簿、不同意分も町内会に提供へ

 愛媛県松山市は19日までに、大規模地震などに備え、自力避難が難しい障害者や独居高齢者ら「災害時要援護者」のうち、関係者への名簿提供に同意していない人についても、氏名、住所などの名簿を町内会に事前提供するモデル事業を近く石井地区で始める方針を固めた。 災害時に安否確認や避難誘導を効果的に実施できるようにするのが狙いで、19日の市議会本会議で松岡芳生氏(新風・民主連合)の代表質問に理事者が答えた。...

View Article

JA共済連愛媛が県安協に反射タスキなど贈呈

 日が短くなる季節を前に、夜間の交通事故防止に役立ててもらおうとJA共済連愛媛は19日、「事故なし」の思いを込め、計4万5740本の反射タスキとリストバンドを県交通安全協会に贈った。...

View Article

社員旅行めんそーれ 沖縄県などが観光セミナー

 沖縄県と沖縄観光コンベンションビューロー(那覇市)による沖縄観光PRセミナーが19日、愛媛県松山市内であり、企業の社員旅行や団体研修を迎え入れる支援制度などを紹介した。松山など直行便就航6都市で行っており、愛媛では初の開催。...

View Article
Browsing all 34024 articles
Browse latest View live