「自然との対話」をテーマに、創価学会の池田大作名誉会長の作品を集めた写真展(伊予・松前展実行委員会主催)が6日、愛媛県伊予市下三谷のウェルピア伊予で始まった。12日まで。 池田名誉会長が国内外の訪問先で心に残った風景などを捉えた約100点を、「日本の四季」「世界の光景」などのコーナーに分けて展示。来場者は目に留まった作品について友人らと語らいながら、じっくりと鑑賞していた。 写真展担当者は「作品を通じて雄大な自然に思いをはせてほしい」と話した。
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