7月に開かれる第30回全国高等学校簿記コンクール(開催地・東京)と第26回全国高等学校情報処理競技大会(千葉県)の愛媛県予選が14日、大洲市大洲の大洲高校であり、県内高校の商業科の生徒ら53人が正確性を競った。県代表校は、簿記が今治北高と西条高、情報処理は今治北高に決まった。 簿記には8校34人、情報処理には4校19人が参加。帳簿作成や表計算などに挑んだ。
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