愛媛県松山市で秋季キャンプ中のプロ野球東京ヤクルトスワローズの選手が14日、同市の松山赤十字病院(文京町)と県立中央病院(春日町)を訪れ、入院中の子どもたちと交流した。 松山赤十字病院には川端慎吾内野手(26)と松井淳外野手(25)が、約20人が入院している小児病棟を訪問。「元気になってね」などと声を掛けながら、野球帽をかぶせてあげたり、サインをあげたりした。
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